みなさんお馴染みの宮沢賢治さん。
erinaも幼少のころから大好きです。
わかりやすいお話から、
夜鷹のように悲しいお話まで?
あめゆきじとてちてけんじゃ。
国語で妹の死を悼んだ文を読んだ方も多いはず。
でも知ってますか?
私も最近知りましたが
宮沢賢治さんは
とても明るくて
とても美食で
明るい人だったらしい。
銀河鉄道の夜の一編
「何が幸せかわからないです。
どんなに急な峠ののぼりもくだりも
みんな
ほんとうのしあわせにちかづく
ひとあしひとあしですから。」
erinaの記憶なので
すこし
違うかも知れません。
大きな宇宙の
私たちの人生
いろんなことがあっても、
いま、がんばるしか
やることはない。
だから、
悲観せず
でも 楽観もしすぎず。
見て見ぬ振りもせず。
歴史の1ページである
小さな自分を感じて
がんばりましょう!!!!!
いっしょに。
がんばろう!!!!